85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲斐市議会 2021-02-17 03月02日-01号

予防接種事業につきましては、各種定期予防接種実施と併せ、風疹に関する追加的対策である、男性に対する抗体検査及び定期予防接種、さらに市単独による、女性に対する予防接種費用補助令和3年度においても実施いたします。なお、新型コロナウイルスワクチン接種に関しましては、国・県の動向を見極めながら、市民の皆様の健康と安心のため、スムーズに実施できますよう、最大限努力してまいります。 

甲斐市議会 2020-12-15 12月15日-02号

主な質疑は、風疹抗体検査利用率犬猫不妊去勢手術の件数、峡北広域行政事務組合負担金内容等でありました。 審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第91号 令和2年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について報告いたします。 

甲府市議会 2020-09-16 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-16

また、継続費及び繰越事業費繰越額につきましては、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性対象とした風疹抗体検査及び第5期の定期接種実施に伴う前年度からの繰越明許費であります。  1節報酬は、嘱託職員1名及び甲府感染症診査協議会委員6名への報酬であります。  12節役務費は、4種混合小児肺炎球菌ヒブ等市立甲府病院における予防接種手数料等であります。  

韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号

2点目に、風疹抗体検査及び風疹定期接種について伺います。 昭和52年から平成5年までに中学校を卒業した男性は、これまで接種対象外であり、風疹にかかりやすく、現在の流行の起点となっています。風疹で最も重大な問題は、母子感染により赤ちゃん難聴白内障先天性心疾患を引き起こすことです。そのため、妊婦や妊娠を希望する女性と接する可能性がある人がワクチン接種して予防することが重要です。 

韮崎市議会 2020-09-14 09月14日-02号

代表的な新規事業や臨時的な事業ということでございますが、例を挙げさせていただきますと、国際交流事業では中央文化交流事業が392万9,000円、風疹予防接種への助成が434万9,000円、土砂災害洪水ハザードマップの作成が596万1,000円などが挙げられるかと思っております。 ○議長(宮川文憲君) 守屋 久議員。 ◆10番(守屋久君) ありがとうございます。 

甲府市議会 2020-06-17 令和2年民生文教委員会 本文 開催日: 2020-06-17

また、麻疹、風疹、水痘流行性耳下腺炎抗体検査等も行い、感染防止対策を講じておるところです。  引き続き、こういった一般的な健診等も行う中、またメンタルの部分も、メンタルヘルスも毎月行っておりますので、心身共医療従事者が安心して業務に従事できますように、事務方も含めまして取り組んでまいりたいと考えております。  

甲州市議会 2019-12-10 12月10日-02号

次に、3点目として、風疹ワクチン抗体検査接種進捗状況と今後の取り組みについて伺います。 風疹が、昨年首都圏成人男性を中心に3,000人近くが罹患し、ことしも流行が懸念をされております。感染拡大防止策として、対象年齢男性に、抗体検査予防接種を受けるための無料クーポン券を段階的に発送し、受診を進めておりますが、全国的に受診率が低迷していることが問題となっております。

富士河口湖町議会 2019-06-11 06月11日-03号

審査につきましては、健康増進課長から、歳入では国庫補助金感染症予防事業費等補助金歳出では風疹抗体検査予防接種委託などについて福祉推進課長から、歳入では国庫支出金プレミアム付商品券事務費補助金のうち福祉推進課にかかわるものの、諸収入、プレミアム付商品券売上金歳出では特別会計繰出金プレミアム商品券事務費のうち福祉推進課にかかわる経費について、子育て支援課長から、歳入では国庫支出金、プレミアム

甲斐市議会 2019-03-22 03月22日-05号

さらに、新たな取り組みとして、生活困窮世帯等の子供を対象とした学習支援や、風疹に関する追加的対策として、男性に対する抗体検査及び定期予防接種に加え、市単独による女性に対する予防接種費用補助実施するとともに、災害発生直後の被災者に対する救護支援の充実を図ることを目的に、被災者支援システムの導入を行うなど、きめ細やかな予算でもあります。 

中央市議会 2019-03-19 03月19日-03号

質問2、風疹予防接種について。 1、受診を促す工夫について。 風疹は、インフルエンザよりも感染力が強く、妊婦感染すると、赤ちゃんが、難聴白内障心疾患などになる先天性風疹症候群にかかって生まれてくる可能性があります。 風疹感染拡大防止に向けた取り組みとして、39歳から56歳の男性対象抗体検査予防接種が、今春から2021年度末までの3年間、原則無料で受けられることになりました。

山梨市議会 2019-03-14 03月14日-04号

まず初めに、風疹予防接種についてお伺いをいたします。 国立感染症研究所によると、風疹患者の報告は今夏から増え始め、今月2日までに2,454人、1万7,000人近い患者が出た平成24年、25年以来の流行で、患者の大半が30歳から50歳代の男性ワクチンは現在、男女ともに1歳から小学校入学前までに2回接種することとなっております。